北海道ライフサポートセンター (HLSC.jp)
| 2013年9月13日 北海道ライフサポートセンター日胆サテライト設立総会 ２０１３年９月１３日（金）、「北海道ライフサポートセンター 日胆サテライト」の設立総会が苫小牧市のグランドホテルニュー王子で開催されました。 日高・胆振地域における「北海道ライフサポートセンター」の「助け合い」「支え合う」社会基盤の再構築とすべての働く人々の「拠り所」となって地域での様々な生涯支援を展開し、働きがいと生きがいのある明るく安心の地域社会の創造していくことを目的にしており、その目的の推進のため日高・胆振地域における「暮らしなんでも相談」窓口として努力していかなければなりません。 日胆サテライトの設立にあたっては、日高ブロック労福協、胆振ブロック労福協のそれぞれの労福協で検討協議を行いました。さらに両ブロック労福協間での検討協議を進める中で、日高ブロックと胆振ブロックを一体化し拠点を胆振ブロックに置くことや効率的な運動・運営を進めること確認し合い準備を進めてきました。 設立総会は、午後６時から開催され、日高地域、胆振地域の労福協役員や加盟団体など２６名が出席し行われました。 冒頭、準備委員長である井野胆振労福協会長から、これまでの経過や日高・胆振地域におけるサテライト設立準備に向けてのあいさつを受けたあと、北海道ライフサポートセンターの山本専務理事から来賓のあいさつがされました。 続いて、井野胆振ブロック会長を議長に選出、議事の審議に入り、経過報告事項および、「取扱準則」「事業計画や予算（案）」などの議案を鈴木胆振ブロック事務局長から提起され、満場一致で承認されました。 また、新役員には胆振ブロック労福協の井野会長がセンター長、日高ブロック労福協の大谷会長と胆振ブロック労福協の岩田副会長が副センター長、胆振ブロック労福協の鈴木事務局長が日胆サテライト事務局長をはじめ、事務局次長、運営委員、会計監査委員、コーディネーターの新役員を選任しました。 日胆サテライトとしては、現在、先行している道内の「地域サテライト」の経験を参考にしながら、さらに、北海道ライフサポートセンターのノウハウを共有し、「暮らしなんでも相談室」無料直通フリーダイヤル０１２０−７８３−０００の月・水・金曜日、午前１０時から午後４時まで、日高・胆振地域の住民、働く仲間の「拠り所」としての“なんでも相談”を進めるため、９月１３日「日胆サテライト」結成総会を開催して本格的なスタートを切りました。   |
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2013/09/18 | 北海道ライフサポートセンター日胆サテライト設立総会(9/13) |
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